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動くスタンプの作り方(apngの作成方法)

※FireAlpacaによる連番画像の作り方はこちらのページをご覧下さい。
※動くスタンプの画像サイズとフレーム等に関してはこちらのページをご覧下さい。



今までスタンプを作成されていた方も
apng(アニメーションpng)となると、どのように作成して良いか分からない方もいるかと思いますので、
フリーツールの「APNG Assembler」を使用して作成する手順を簡単にまとめてみました。


「APNG Assemblerのダウンロード」
公式サイトからダウンロードします
20160607-01.png
左上の「Download APNG Assembler」をクリック
 ↓
下記のようなページに移動し、表示されているタイマーが0になると自動的にダウンロードが始まります。
(0になって、暫くしてもダウンロードが開始しないようであれば、赤枠で囲っている「mirror」をクリックしてみて下さい)
20160607-02.png
 ↓
圧縮されたファイルがダウンロードされますのでこれを解凍(展開)して下さい
20160607-03.png
 ↓
インストールはなく、直接実行するタイプのものですので「apngasm_gui」をダブルクリックすると起動できます。
20160607-04.png


「画像の用意」
今までの1枚絵のスタンプと異なり、アニメーションとなりますので
コマ送りのような連続した画像を用意する必要があります。
この画像1枚が1フレームとなりますので、ガイドライン上5~20枚の範囲で作成する必要があります。

今回はサンプルに以下の5枚の画像を用意してみました。
20160607-000.png → 20160607-001.png → 20160607-002.png → 20160607-003.png 20160607-004.png → 最初に戻る

※画像の作成方法に関しては使用されているツールにより異なってくるかと思いますが、
FireAlpacaを使用している方でしたら
「オニオンスキンモード」というアニメーション用の連続画像作成に便利な機能があります。
こちらは公式サイトに詳しく説明が載っていました。

※画像の作り方はこちらのページに取り上げしています。


「apngの作成」
・画像の取込
APNG Assemblerを起動して、作成した画像をドラッグして下さい
20160607-05.png
※ここで並んでいる画像の順番にアニメーションがされますので、順番に注意
 ↓
・表示速度の設定
今回は5枚の画像を2秒間で1周させようと思いますので全部の画像のDelayを2/5に設定
20160607-06.png
これで1枚辺り2/5=0.4秒の遅延という設定になります
良く描画速度で表記されるFPSがこれに当たるのですが、
(60fps=1/60=1秒間に60フレーム描画ですね)
あまり馴染みのない方は
「x/y = x秒間にy枚画像を表示」という風に覚えると分かりやすいと思います。
 ↓
・ループ回数設定
「Play indefinitely」のチェックを外し、loopsに回数を設定して下さい。
今回1周2秒を想定しているので、ガイドライン規定の最長4秒に納める為に2ループに設定しました。
20160607-07.png
※この設定は初期設定が永久ループとなっていますので必ず行う必要があります
 ↓
・apngファイルの出力
「...」から出力する場所とファイル名を指定し、
「Make Animated PNG」をクリックすると作成されます。
20160607-08.png

※2016.06.28追記
時間指定ですが、1,2,3,4秒でぴったりでないといけないようでしたので
1連の動作の時間を秒単位で決めて
そこにループ回数を4秒に収まるように設定(あるいは1ループ固定)するとやり易いかと思います。

例)1連の動作が7枚の画像(7フレーム)の場合
1動作を4秒で1回(4/7設定)&1ループ
1動作を3秒で1回(3/7設定)&1ループ
1動作を2秒で1回(2/7設定)&2ループ
1動作を1秒で1回(1/7設定)&4ループ
1動作を0.5秒で1回(1/14設定)&8ループ


今回試しに作成したアニメーション画像はこんな感じになりました(apng対応のブラウザ(主要どころだとfirefoxとsafari)でないと動かないです・・)
20160607-animated.png
















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